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エロイムエッサイム エロイムエッサイム
さあ! バランガバランガ 呪文を唱えよう
あっ…これは悪魔くんだった…。
怪物君は見ませんが、チェ・ホンマンだけは正しい起用だと思います。
なぜならでかいから。
一方主人公はもう駄目です。
なぜならでかいから。
EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH ELION EIECH ADIER
EIECH ADONAY JAH SADAY TETRAGRAMMATON SADAY
AGIOS O THEOS ISCHIROS ATHANATOS AGLA
Elohim. Essaim. Frugativi et appelavi!
カバラ系黒魔術の召喚のときの有名な呪文ですね。
ギリシャ語のような気がします。
少なくとも2000年以上前から使われていた言葉のような気がします。
何処からその見当をつければよいか?
ギリシャ語って、まず冠詞に…え?
ヘブライ語? まじで?
もしそれが正しいとしたら、…有り得ないよ!
ヘブライ語はアフロ・アジア語族、ラテンやギリシャはインド・ヨーロッパ語族なんだ!
だから、“et”なんて言葉は…いや、正直なところヘブライはあまり知らないからな…。
あるかもな…
“und”ドイツ語で、英語の“and”と同じ意味です。発音は「ウント」。某小津先生も言ってましたね。
“et”と同じ意味でもあります。
さるラノベでは「海軍用船上槍」を「フリウリスピア」と読ませていましたが、
別に海軍用じゃないと思います。
ただ、これを使っていた主な国がヴェネツィアとかフリウリとか、その辺の海洋都市国家が使ってたから
後付でそうなったんじゃないかと思う。
管槍。
普通の槍より早く攻撃できるよ!
ホモ・サピエンス。
“Homo sapiens sapiens ”と綴りますが意味は「考える人」です。
分類は「動物界・脊索動物門・脊椎動物亜門・哺乳綱・サル目(霊長目)・真猿亜目・狭鼻下目・ヒト上科・ヒト科・ヒト属・ヒト種」だそうです。
学名で、「~ensis」という綴りがよく見られますが、
あれは「~の」と訳せば大抵うまくいきます。