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私がDeus ex machinaになってやる
特にそれ以上の意味はない。
意味が分からないなら英和辞書とかラテン語とか調べるといいよ。
…しかし暇である。
ラジオを聞いているのだが。
明日は将棋の、まあ親善試合のようなものがある。
余り勝てる気もしないがそこそこ落ち着いてやれば勝ち越せるはず。多分。
学校にある軽音部持ちのキーボードがあまりにも酷くてやる気がなくなる。
音の質云々ではなく、否それもあるが、今時GM音源にすら未対応ってどういう事なんだろう。
1万円、中古ならそれすら切るであろうキーボードでもそのくらい付いているはずである。
これはもうキーボードに対する冒涜である。
…シンセ系の音を使おうと思ったら殆どなくて…。
しかも軽音部である事を考慮すればそれ以外にも様々な機能がついてないと実用出来るものではない…。
もうあれ捨てていい? 部費で買ってくれない? カシオでいいから。
ところでオートバックスのテーマソングが以下略。
…熱い…熱すぎるぜ…
そして彼には一応やる気はあるようです。
私には支援者がいませんが、まあ、浮動票が全体の半分以上を占めているので活動次第で勝てるでしょう。
同時に負けるでしょう。
やれるところまでやろう。
Servantの逆襲を見せてやる。
…そんな事言っても、何時までも私は彼女の下僕であり続けるだろう…ね。
京都に混沌としたパフェを売っている店のあるようです。
えっ…、唐揚げ?